《甥っ子とコーヒー》コーヒールアクのコーヒー物語
こんにちは！コーヒールアクです。
今回は物語編です。
ルアクの事実に基づいたお話をしていきます。
うちはよく、兄と甥っ子が週末など
遊びに来るのです。
ルアクは子どもが好きなので
一緒に公園に遊びにいったりしています。
(少しやんちゃだけど、かわいらしいのです。)
そんな甥っ子ですが「なんで、なんでー」
「やりたい、やりたい」盛りで
最近はボクのやっているコーヒー器具に
興味を持ってきた模様。
甥っ子「やりたい、やりたい！」
ルアク「(んー、しかしお湯を使うところは
危ないしなぁ)」
そこで考えたのは、とりあえずは
コーヒー豆を挽いて貰おうと思いました。
こういう作業は好きみたいで必死な顔で
挽いていました。
(エスプレッソ用ともしらずに....)
挽いて貰ってもそれで満足するわけでなく
淹れ初めても横で「じーーー」と見てきます。
仕方なく、内側に入ってもらって一緒に
ROKを抽出してもらいます。
豆が新鮮であれば、案外それでも
ちゃんと入ります(笑)
それをさらにビーカーに移して
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一緒に注いで、アイスカフェラテにしました。
せっかくだから誰かに出すのも面白いかなと思い
兄(甥っ子からは父)に提供して貰いました。
甥っ子「できたよーー！！」
すごく得意気な顔です。
...そういえば自分のコーヒーの始まりも
おばあちゃんにインスタントコーヒーを
淹れて貰った事から、兄がコーヒーミルを
買って帰ってきた事からだったなぁ
https://coffeeluak.hatenablog.com/entry/2019/08/19/192756
なんだかすごく感慨深い気持ちになりました。
これから何に興味を持って
何に打ち込んで行くのか
甥っ子の将来が楽しみになった瞬間でした。
【おわりに】
いかがだったでしょうか？
ボクも気づけば結構なお年に...
次の世代の子どもを感慨深い目で眺める事が
あります。
甥っ子はこれから興味の出てくる事が
たくさん出てくると思います。
それを受け止めて、さりげなく
フォローできたらなぁ、と思いました。
皆さんも子どもを見て思うところ
ありませんか？
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
また別の記事やSNSでお会いしましょう。
それでは。
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