《高級ハンドミル 1Zpresso》コーヒールアクのコーヒー器具紹介
か...
か....
買ったどーーーー！！！
やったぁぁぁああああいやぁああああ！！！
あ、
こんにちは！
コーヒールアクです。
ちょっとテンションが上がりすぎました(笑)
今回ご紹介するは上記にも載せました
高級ハンドミル、1Zpressoです。
なにが高級かといいますと
この手のハンドミルは1000円と少しぐらいのものから
そこそこいいものでも6000円ぐらいのものです。
それが3万するということでイメージは付きやすいかな、と思います(笑)
なんでそんな高いものを購入したかといいますと大きくはエスプレッソ用の粉も
高いレベルで挽くことができるという事です。
また、なぜ1Zpressoを選択したというのは以下にレビューとして
詳しく説明していきたいと思います。
【重さ】
箱から取り出してまず感じたのは重さです。
ためしに計りに乗せてみました
脅威の600g越え！
さすがにダンベルまではいきませんが
何かのトレーニングに使えるんじゃないか
てぐらいの重さ。
でもこの重さのおかげか浅煎りの豆でも
サクサク挽けたりします。
比較として持っているミニポーレックスも
測ってみました。
200と少しぐらい。
これならアウトドアに持っていくのも容易だと思います。
【挽き目 調節】
このハンドミルを選択した大きな理由はここです。
以下の写真のように
これは上部にあるネジを回すだけで簡単に
挽き目調節ができます。
また、番号も振り当てられており、
挽き目が一目瞭然です。
比較として以下に従来のハンドミルの挽き目調節の写真を
底の受け蓋を外したところに設置されており
一番ひねったところから緩めた回数で
挽き目を調節します。
【挽いた豆の均一性の高さ】
.....どっちがどっちだかわかりましたか？(笑)
写真ではわかりにくいかもですね。
下が今回購入したハンドミルになります。
比較にしようしたポーレックスミルも
性能は低くないので
より分かりにくかったかもです(笑)
挽いたときに発生する細かい粉(微粉)が
非常に少なく豆の均一性が高いです。
このことからコーヒーを淹れる時の安定性は高く
出来たコーヒーも雑味が少なく仕上がります。
【おわりに】
いかがだったでしょうか？
今回は兼ねてより購入を検討していた
高級ハンドミルを購入して
非常に気分が上がりました(笑)
現在も時間のある時は
ハンドドリップの時にもこのミルを
使用しています。
手動がゆえに豆を挽く感触が手に伝わるのと、
香りがたまりません.....
この手のものだと「コマンダンテ」というものが
代表格としてもありますのでよかったら
調べてみてください。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
また別の記事やSNSなどでお会いしましょう。
それでは。
《今回使用したアイテム》
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(メインはここで活動しています。よかったらお声かけ下さい。)
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