《山中にてコーヒーを楽しんできました<後編・最終話>》コーヒールアクfeat.monochromeなボク コーヒークエスト
こんにちは！コーヒールアクです。
この記事もまさかの３つに分かれる事に
なりました。
(上手くまとめられずにすいません)
今回は後編・最終話となります。
道中でコーヒーを楽しみましたが
時刻はすぎ、夕方になってきました。
予定していたルートは難しくなり
どんな事になるやら...
では本編に入っていきます。
コーヒーを片手に歩いていくとユリの花が
たくさん生えている場所に着きます。
モノクロさん
「珍しいなぁ」
ルアク
「ほんまですね、こんなに生えてるところなんて
滅多に見ないです。」
モノクロさん
「ちょっと怖い気もするな」
ルアク
「ああ、なるほど(笑)」
そのまま少し歩いていくと森の中を抜けた様子
開けた場所にでました。
ルアク
「なんだか開けてて気持ちいいですねー」
モノクロさん
「せやねー、足湯のところはもうちょいやで」
人気のあるところに出て、少し安心感のような
ものも感じつつ、足湯のところに
到着しましたが...
...なんとすごい人だかり
やっぱこういうところに無料で
入れるとなると人気もでるんですねー
モノクロさん
「あー、どうしようか
もう少しいったらいっそ温泉♨️もあるよ」
ルアク
「おー！いいですね。そうしましょうか」
もうしばらく歩き、温泉に向かうこととしました。
道中、自動販売機で珍しい飲み物を
見つけました。
そこから一時間ほど歩いたところで
ようやく、温泉に到着しました。
モノクロさんも非常に喜んでいます(笑)
音の花温泉
長きに渡って歩いた疲れを温泉にて癒し
ご馳走を頂きました。
驚くことに集合時間から考えると
4時間以上歩いていた模様。
今日はとても充実して
楽しかったなぁ、と思っていたところ
モノクロさん
「マキネッタどうする？」
ルアク
「あーそうですね。あ、そうか
どこか開けた場所使ったら行けるかもですね」
自分達はご飯を食べた後、開けた場所にでて
マキネッタを設置しました。
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食後はやっぱりコーヒーだなーと
嬉しくなっているところに
まさかのアクシデント。
小雨ですが、雨が降ってきたのです。
モノクロさん
「まぁ、これくらいやったら大丈夫やろ」
ルアク
「そうですね」
しかし雨の為に温度が下がったのか
なかなか沸かない(笑)
根気よくまったり、蓋をいじったりすること
およそ5分(通常なら1分程度)
ようやく抽出液が出てきました。
時間がかかった為に、やっぱりコーヒーは
渋みを感じます。
ただ、不思議なものですね
外で飲むコーヒーはやっぱり美味しい。
それからはさすがに暗くなってきた
事もあり、電車にて帰宅する事に。
エンドロール的なもの
【おわりに】
いかがでしょうか？
今回は中々に多い内容だった為に
いつもの記事と分量を
揃えるために３つに分けました。
今回のハイキングで感じたことは
やっぱり大切なのは「楽しむ」こと。
こだわったものでもなくても
外で飲むコーヒーは美味しいし
仲間がいると充実感が増します。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
また別の記事やSNSでお会いしましょう。
それでは。
(帰った後はぐっすりと休みました)
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